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こんにちは。はらまきコアラです。
梅雨の季節、子どもがリュックを背負って登園・通学する姿に「リュックが濡れてる!」とヒヤッとした経験はありませんか?
傘を差していても、リュックやランドセルの肩や背中部分はびしょ濡れになりがちです。
そんなときに大活躍するのが、**リュックごとすっぽりカバーできる「子ども用レインカバー」**です。
最近では、軽量で持ち運びやすく、かわいさと機能性を兼ね備えたタイプが増えてきました。
✔ レインカバーを選ぶときのポイント
- サイズ確認:リュックやランドセルがしっかり収まるか
- 防水性:縫い目の処理・撥水加工がされているか
- 安全性:反射材付き・視界を確保できるか
- 収納性:使わないときにコンパクトにできるか
今回は、梅雨入り前にそろえておきたいおすすめのレインカバーを口コミも添えて3つご紹介します!
1. 【通学向け定番】ランドセル対応レインカバー
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小学生に人気の、ランドセル対応の防水カバーです。
ループ付きの収納ポケットもあるので常に持ち運ぶこともできます!
「帰ろうとしたら急に降ってきた」なんて梅雨のあるあるにも安心して対応できます。
デザインは男の子・女の子どちらでも使える星柄や花柄などなんと20種類!子どもが喜ぶものが揃っています。
★口コミ
「タブレットPCが濡れないように購入しました」
「ゴムが伸びて子供が一人で装着できるのでありがたいです」
2. 【自転車送迎OK】チャイルドシート+リュックカバー兼用タイプ
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雨の日も自転車で送迎するパパ・ママには、自転車対応の大型レインカバーがおすすめです。
リュックだけでなく、子どもが乗る後ろ乗せチャイルドシートもすっぽり覆えるデザイン。
顔周りが透明で視界を確保でき、安全性も高いです。
★口コミ
「自転車の送り迎えで本当に助かってます!子どもも濡れずにご機嫌。」
3.ポケットBAG付き ランドセルカバー(反射板付き)
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3つ目はランドセルに常に付けておける商品です。
撥水加工に加えて、反射板も付いていて小学生の強い味方です。
周りの子のランドセルより特別感がですと今高学年に非常に人気の商品となっています。
★口コミ
「荷物が重くて少しでも手荷物減らしたくて購入しました。ポケット部分も大容量で体操服や給食袋も難なく入ります」
「高学年になり帰りも遅くなる時があるので、普段から反射板がついているのは安心です」
まとめ
子どもが雨の日でも快適に過ごせるように、レインカバーは梅雨前に準備しておきたいアイテムです。
通園・通学時の不快感や荷物の水濡れを防ぐだけでなく、親のストレス軽減にもつながります。
お子さんに合ったタイプを選んで、雨の日も笑顔で登園・登校してもらいましょう!
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